SAM? 2017 no.1


先週、早々に定員に達してしまった三種町スキーツーリングですが、参加したスタッフさんによると、かなり良いロケーション、良い雪質だったとのことなので、今週末3/4(土)に、おがーりあだけでXCスキーの集まりを開催したいと思います。

参加費は500円(スキー一式貸し出しは+1,000円)で、昼食は道の駅ことおかにて各自注文していただくシンプルスタイルでの開催。

基本は「歩くスキー」のため、運動強度はたいした事はないです。
普段、あまり運動しない方でものんびり行けます。

冬の山道を歩くのは想像以上に気持ちいいです。
用具(XCスキー、靴、ストック)は貸出ますので手ぶらで参加オッケーです。

今年は希望に応じて事前練習(出張あり!)も受付ておりますので、みんなよりも早くXCスキーを試してみたいという方はお問合せください。
詳しくは以下の案内をご確認を。

●概要
日時 2017年3月4日(土) 9:30~
集合 道の駅ことおか
   (秋田県山本郡三種町鹿渡字高石野126-1)
会場 三種町房住山近くの県道37号線
解散 午後2時ごろまでに任意に解散

お申し込み方法
メール(infogalia@ogalia.com)またはFacebookにてお願いいたします。

★★★必ず身長と足のサイズをお伝えください。★★★

●定員 10名
●参加費 500円(スキー貸し出しはの方は+1.000円)

※ 雨、猛吹雪以外は開催予定
積雪の状態によっては、場所の変更や、他のアクティビティへの切り替えなど、柔軟に対応する予定です。

※ 用具
XCスキー、靴、ストックは貸出いたしますので、身長と足のサイズをお知らせください。
スパッツがあると、靴の中に雪が入らず快適ですので、お持ちの方はご持参ください。

●日程
9:30 道の駅ことおか駐車場 集合
10:00 房住山付近へ移動
XCスキー
12:30 道の駅ことおかにて昼食
14:00 この時間までに任意に解散とします。

●XCスキーの貸出
スキー、ストック、スキー靴は主催者で用意いたしますが、ご自分のものをお持ちの方はご持参ください。

用意するスキーは、雪上散歩用の滑り止め付き板です。
レーシングスキー、山スキー(滑り止めつき)の試乗も可能ですので、ご相談ください。

お申し込みの際に、身長と靴のサイズをお知らせください。
身長にあった長さのスキー、ストックと、スキー靴を準備いたします。

●服装
歩くスキーなので、汗をかきます。
汗を吸わない素材の手袋(ウール、フリース等)ご用意ください。皮手袋、軍手、ゲレンデスキー用手袋は不可です。
毛糸の帽子等、耳が冷たくない帽子をご用意ください。
体が温まったら薄着になれるように、重ね着できてください。(例:サイクルウェアの上に風除けになる上着、オーバーズボン着用)
肌着等の着替えもご用意ください。

サイクルウェアを流用する場合は、厳寒用をご準備ください。
厚い靴下は靴擦れの原因になります。
化繊等の汗を吸いにくい、あまり厚くない靴下をご着用ください。
履き替え用もご持参ください。

スキー靴の上から装着して、足首から太ももをカバーするスパッツがあると、靴に雪が入りにくく快適です。
作業服屋なら1,000円前後、山用品屋でも3,000円くらいで購入できます。

●事前練習
事前に練習したい方がいらっしゃれば、用具の貸し出しをいたします。
日時の確定が出来る方は、スタッフが出張して一緒に練習を!というのも可能です。

用具費¥1,000で、出張料は無料(普及するまでのご奉仕価格)。

県央部でXCスキーができそうな場所は、
秋田市北部であれば、小泉潟公園、大滝山水源地等が適地です。
秋田市南部、国際教養大となりの森林学習交流館の遊歩道。
五城目方面、イオン近くの環境と文化のむら。
男鹿市は、開催予定地。
能代市は、風の松原。

県内は出張可能です。

●その他
クロスカントリースキーにもっと親しみたくなった方には、次回企画までの練習用として、スキーセットの貸し出しも検討しています。
貸出料として1,000円程度を予定しています。

積雪のある道路をスキーで歩きます。
男鹿運動公園、寒風山、八望台、真山といえども冬山です。
事故防止のため、路外へは出ないようにお願いします。

この企画では保険には入っていませんおりませんので、イベント中の事故・怪我の補償には応じられませんので、各自対応をお願いいたします。

スノウアクティビティ男鹿 2017 no.2

●●● 開催中止のお知らせ ●●●

2/18は、暴風雪の予報が出ており、安全を考慮しまして、今回の開催は中止とさせていただきます。

時期的に今季は最後の開催予定でしたので残念ですが、また来季もいろいろと企画していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

●●● ●●●

次の土曜日の2/18(土)。
スノウアクティビティ男鹿(Snow Activity Oga)開催いたします。

降雪はあるものの、気温が少し高めに推移する日が増え始めてきたので、もしかすると今シーズンは最後かも。
とうわけで、今回は今までで一番標高の高い真山神社近辺の小道に出かける予定。

昼食は、グルメストアフクシマさんの特製弁当をご用意。
休憩場所は、すぐ近くの「里暮らし体験塾」で休ませてもらう予定です。

基本は「歩くスキー」のため、運動強度はたいした事はないです。
普段、あまり運動しない方でものんびり行けます。
参加者で体力差がありそうな感じなら2班構成でいこうかと思います。

冬の山道を歩くのは想像以上に気持ちいいです。
用具(XCスキー、靴、ストック)は貸出ますので手ぶらで参加オッケーです。

今年は希望に応じて事前練習(出張あり!)も受付ておりますので、みんなよりも早くXCスキーを試してみたいという方はお問合せください。
詳しくは以下の案内をご確認を。

●概要
日時 2017年2月18日(土) 9:00~
集合 男鹿総合運動公園駐車場
   (秋田県男鹿市船川港比詰字大沢田地内)
会場 男鹿半島の雪のあるところ(当日の積雪具合で決定します)。
解散 午後2時ごろまでに任意に解散

お申し込み方法
メール(infogalia@ogalia.com)またはFacebookにてお願いいたします。

★★★必ず身長と足のサイズをお伝えください。★★★

●定員 10名
●参加費 2,500円(スキー用具レンタル、昼食含む)
※既にスキーをレンタルしてる方は2,000円でオッケーです。

※ 雨、猛吹雪以外は開催予定
積雪の状態によっては、場所の変更や、他のアクティビティへの切り替えなど、柔軟に対応する予定です。

※ 用具
XCスキー、靴、ストックは貸出いたしますので、身長と足のサイズをお知らせください。
スパッツがあると、靴の中に雪が入らず快適ですので、お持ちの方はご持参ください。

●日程
9:00 男鹿総合運動公園駐車場 集合
9:30 真山神社近辺へ移動
XCスキー
12:00 里暮らし体験塾へ移動(特製お弁当)
13:30 希望者は引き続き、午後のXCスキー、または温泉(オプション)等でお楽しみを
14:00 この時間までに任意に解散とします。

※冬道の運転に自身の無い方は、運動公園から先は乗りあわせで移動も可能です。

●XCスキーの貸出
スキー、ストック、スキー靴は主催者で用意いたしますが、ご自分のものをお持ちの方はご持参ください。

用意するスキーは、雪上散歩用の滑り止め付き板です。
レーシングスキー、山スキー(滑り止めつき)の試乗も可能ですので、ご相談ください。

お申し込みの際に、身長と靴のサイズをお知らせください。
身長にあった長さのスキー、ストックと、スキー靴を準備いたします。

●服装
歩くスキーなので、汗をかきます。
汗を吸わない素材の手袋(ウール、フリース等)ご用意ください。皮手袋、軍手、ゲレンデスキー用手袋は不可です。
毛糸の帽子等、耳が冷たくない帽子をご用意ください。
体が温まったら薄着になれるように、重ね着できてください。(例:サイクルウェアの上に風除けになる上着、オーバーズボン着用)
肌着等の着替えもご用意ください。

サイクルウェアを流用する場合は、厳寒用をご準備ください。
厚い靴下は靴擦れの原因になります。
化繊等の汗を吸いにくい、あまり厚くない靴下をご着用ください。
履き替え用もご持参ください。

スキー靴の上から装着して、足首から太ももをカバーするスパッツがあると、靴に雪が入りにくく快適です。
作業服屋なら1,000円前後、山用品屋でも3,000円くらいで購入できます。

●事前練習
事前に練習したい方がいらっしゃれば、用具の貸し出しをいたします。
日時の確定が出来る方は、スタッフが出張して一緒に練習を!というのも可能です。

用具費¥1,000で、出張料は無料(普及するまでのご奉仕価格)。

県央部でXCスキーができそうな場所は、
秋田市北部であれば、小泉潟公園、大滝山水源地等が適地です。
秋田市南部、国際教養大となりの森林学習交流館の遊歩道。
五城目方面、イオン近くの環境と文化のむら。
男鹿市は、開催予定地。
能代市は、風の松原。

県内は出張可能です。

●その他
クロスカントリースキーにもっと親しみたくなった方には、次回企画までの練習用として、スキーセットの貸し出しも検討しています。
貸出料として1,000円程度を予定しています。

積雪のある道路をスキーで歩きます。
男鹿運動公園、寒風山、八望台、真山といえども冬山です。
事故防止のため、路外へは出ないようにお願いします。

この企画では保険には入っていませんおりませんので、イベント中の事故・怪我の補償には応じられませんので、各自対応をお願いいたします。