SAO 2017 no.1 フォトレポート

1/29の日曜日、今年最初のSAOを開催いたしました。

滑走コースは、昨年に引き続き八望台。
事前におがーりあスタッフが数か所の候補地をチェックして、当日、一番条件の良い場所を確認しての開催です。

当日は、男鹿の運動公園に集合して、そこから八望台へ移動。
そこで、事前に申告してたサイズの靴や、それに合わせたスキー板とストックを受け取ります。

用具の使い方は、そんなに難しいことはなく、靴のつま先部分とスキー板の金具の脱着を覚えるだけ。

後は、すり足の要領で板を交互に滑らせれば前に進みますので、さっそく放牧地の開けた場所に移動して、各自滑り始めました。

人によって慣れる時間はまちまちですが、平地を滑るだけなら、5分~10分程度の時間で、だいたい遊べるようになります。
あとは、それぞれ、スピード出してみてり、曲がってみたり、急制動かけたり、いろいろと試して慣れていく。
それだけで、十分に雪の林道を奥まで散策できるようになります。

開催日前の数日に、けっこう雨が降ったり、開催日当日の予報も割と気温が高めだったりと、天気も心配してたんですが、結果的にときどき晴れ間の見える好天で風もなく。
見通しも良くて、すぐ近くの真山や本山もよく見渡せました。

雪のほうも、濡れ雪が再度凍ったような感じで、XC用のスキー板を滑らせるには楽しいコンディションで、まさにXCスキー日和です。

一旦集合写真をとったら、今度は林道の方に向かって、みんなで進んでいきます。

ここからは多少アップダウンが入りますので、やや難しくなってくるトコロ。
といっても、XCスキーは後ろ方向に滑らないように板の裏面に段差があるので、上りはゆっくり踏んでいけばいい。
逆に、下りは、かかとが固定されてない分、板の向きをコントロールするのがちょっと難しい。

まぁ、初めてやった方だと転ぶのは仕方ないです。
大したスピードは出ませんのでケガをするということもないですし。

開けた平地と違って、林の中に入るとすぐ近くに枯れて葉を落とした樹々の間を進むことになります。
夏の、鬱蒼とした雰囲気とは違った、開放感のある林の光景はこの時期ならでは。

普段は葉っぱに隠れて見えない光景も、遠くまで見渡せます。
戸賀湾を一望できる場所もあって、普段とは違う自然の雰囲気を楽しめるのはXCスキーならではです。

およそ2時間ほどのXCスキーでの雪道散策を終えましたら昼食。

今回は、大潟村の潟工房さんにお願いした特製のお弁当。

よくありがちな揚げ物一辺倒で濃い味付けのものではなくて、丁寧に味付けされた美味しい献立。
山菜の煮物なんかも添えられてて、参加者の方には好評でした。

最後はデザート。
男鹿市船越ボンヌさんの「寒風山」
運動して疲れた体には、甘いものが美味しいです。

今回も、おかげさまで、全員ケガもなく、事故もなく楽しいイベントにすることができました。
冬場家に閉じこもりがちな雪国で、気軽に楽しめるXCスキーは最高のアクティビティの一つですので、ぜひ、次は皆さんもご参加を!

スノウアクティビティ男鹿 2017 no.1

今冬もスノウアクティビティ男鹿(Snow Activity Oga)、略してSAO2017を今年も開催いたします。

昨年に続き、なかなか積雪がなくスキーヤーにはやきもきする冬ではありますが、ようやく男鹿半島でもXCスキーが可能な程度の積雪がみられるようになってきました。
XCスキーは、除雪の入らない舗装道に5cm程度の雪があれば快適に滑ることができますので、それほど遠くまで出かけなくても楽しめるところが大きな魅力。

男鹿半島は、市街地からほんの15分ほど移動するだけでスノートレイルに到着します。

基本は「歩くスキー」のため、運動強度はたいした事はないです。
普段、あまり運動しない方でものんびり行けます。

冬の山道を歩くのは想像以上に気持ちいいです。

用具(XCスキー、靴、ストック)は貸出ますので手ぶらで参加オッケーです。

昼食は、今回は大潟村産の農産物を使った特製のお弁当をご用意。

家に閉じこもりがちな冬の一日をアクティブに過ごしてみましょう~

なお、今年は希望に応じて事前練習(出張あり!)も受付ておりますので、みんなよりも早くXCスキーを試してみたいという方はお問合せください。

詳しくは以下の案内をご確認を。

●概要
日時 2017年1月29日(日) 9:00~
集合 男鹿総合運動公園駐車場
   (秋田県男鹿市船川港比詰字大沢田地内)
会場 男鹿半島の雪のあるところ(当日の積雪具合で決定します)。
解散 午後2時ごろまでに任意に解散

お申し込み方法
メール(infogalia@ogalia.com)またはFacebookにてお願いいたします。

★★★必ず身長と足のサイズをお伝えください。★★★

●定員 15名
●参加費 2,000円(スキー用具レンタル、昼食含む)

※ 雨、猛吹雪以外は開催予定
積雪の状態によっては、場所の変更や、他のアクティビティへの切り替えなど、柔軟に対応する予定です。

※ 用具
XCスキー、靴、ストックは貸出いたしますので、身長と足のサイズをお知らせください。
スパッツがあると、靴の中に雪が入らず快適ですので、お持ちの方はご持参ください。

●日程
9:00 男鹿総合運動公園駐車場 集合
9:30 八望台へ移動
XCスキー
12:00 船川北公民館へ移動(特製お弁当)
13:00 希望者は引き続き、午後のXCスキー、または温泉(オプション)等でお楽しみを
14:00 この時間までに任意に解散とします。

※冬道の運転に自身の無い方は、運動公園から先は乗りあわせで移動も可能です。

●XCスキーの貸出
スキー、ストック、スキー靴は主催者で用意いたしますが、ご自分のものをお持ちの方はご持参ください。

用意するスキーは、雪上散歩用の滑り止め付き板です。
レーシングスキー、山スキー(滑り止めつき)の試乗も可能ですので、ご相談ください。

お申し込みの際に、身長と靴のサイズをお知らせください。
身長にあった長さのスキー、ストックと、スキー靴を準備いたします。

●服装
歩くスキーなので、汗をかきます。
汗を吸わない素材の手袋(ウール、フリース等)ご用意ください。皮手袋、軍手、ゲレンデスキー用手袋は不可です。
毛糸の帽子等、耳が冷たくない帽子をご用意ください。
体が温まったら薄着になれるように、重ね着できてください。(例:サイクルウェアの上に風除けになる上着、オーバーズボン着用)
肌着等の着替えもご用意ください。

サイクルウェアを流用する場合は、厳寒用をご準備ください。
厚い靴下は靴擦れの原因になります。
化繊等の汗を吸いにくい、あまり厚くない靴下をご着用ください。
履き替え用もご持参ください。

スキー靴の上から装着して、足首から太ももをカバーするスパッツがあると、靴に雪が入りにくく快適です。
作業服屋なら1,000円前後、山用品屋でも3,000円くらいで購入できます。

●事前練習
事前に練習したい方がいらっしゃれば、用具の貸し出しをいたします。
日時の確定が出来る方は、スタッフが出張して一緒に練習を!というのも可能です。

用具費¥1,000で、出張料は無料(普及するまでのご奉仕価格)。

県央部でXCスキーができそうな場所は、
秋田市北部であれば、小泉潟公園、大滝山水源地等が適地です。
秋田市南部、国際教養大となりの森林学習交流館の遊歩道。
五城目方面、イオン近くの環境と文化のむら。
男鹿市は、開催予定地。
能代市は、風の松原。

県内は出張可能です。

●その他
クロスカントリースキーにもっと親しみたくなった方には、次回企画までの練習用として、スキーセットの貸し出しも検討しています。
貸出料として1,000円程度を予定しています。

積雪のある道路をスキーで歩きます。
男鹿運動公園、寒風山、八望台といえども冬山です。
事故防止のため、路外へは出ないようにお願いします。

この企画では保険には入っていませんおりませんので、イベント中の事故・怪我の補償には応じられませんので、各自対応をお願いいたします。

「人生寄り道だらけ~新たな縁も、古い縁もポタリング~」フォトレポート

「イタリアをモチーフに、自由な発想を企画する」をコンセプトに活動している団体「おがーりあ」が、県内あちこちにお邪魔し、イタリア的な視点で縁を繋ぎながら様々な企画を考えていく第5弾イベント「人生寄り道だらけ~新たな縁も、古い縁もポタリング~」が、10/29(土)秋田市新屋にて開催されました。
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前日の夜から降り出した雨が明け方まで続いており天気が心配されましたが、集合時間には雲の切れ間から太陽が顔をのぞかせてくれました。
新屋駅前近くの「café conoha」前に集合し、皆さん集まったところで道の確認と、軽く自己紹介。conohaの店主はおがーりあスタッフYの同級生で、事前準備から色々と協力をいただきました。「ビタミン取って~」とサービスされた柿にも元気をいただき、いざスタート!
新屋駅前から公立美術大学を通り、西中の脇を通過して大川散歩道桜並木から西部工業団地へ抜けます。このあたりは30年程前まで製紙工場があり、用水路には汚水が流れていたのですが、現在は暗渠となり公園が整備されておりますので、春は花見で楽しむことができるようになりました。
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新屋高校近くを通過し、稲刈り後の田んぼを横目に見ながら浜田集落へと抜けます。そこからは旧7号線沿いを北上して表町の旧道へ向かい、少し走るとポタリング(寄り道)。
どこに寄り道したかは…参加した方だけのお楽しみです(笑)。と言うと気になる方もいると思うので、ちょっとだけご紹介。
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新屋に昔からある古い建造物や神社・お寺だったりも魅力ですが、今回の見どころは何といっても、今も尚数多く残る湧水場でしょうか。現在は上流にバイパス(現・国道7号線)が通ってしまい、残念ながらその殆どが飲み水として使用することができず、地域の方が生活用水の足しにするくらいの使用頻度になってしまったようですが、昔はその水を仕込みに使用した酒・味噌・醤油等の醸造元が数多く存在したようです。
そんな名残を見て周りながら、ほんの25年程前まで、自分も学校帰りに滾々と湧き出る水で喉を潤すことが出来ていたことを、懐かしく、有り難く、感じたのでした。
唯一飲むことが可能な國萬歳酒造では、お店の中を拝見させていただきました。
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新屋は、現在の国道7号線からみて、旧道が4つあります。前の7号線だった県道56号線、その前が表町商店街のある馬車道(馬車の往来道でよく見かける馬つなぎの石なども残っています)、更に前が古いお寺の残る羽州浜街道。
浜近くには、砂害で苦しんでいた新屋衆を救おうと防砂林を植樹した栗田定之丞を祀った栗田神社があります。バイパスが開通してからは、松林も大部分が切り倒されてしまいました。
そんな、海と川に近い新屋が辿った歴史を実際見て周ることで、地域性を肌に感じてもらえたのではないかと思っています。
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その後、何かと話題にあがる「ももさだカエル」の像の前で、カエルポーズで記念撮影。また、ここに帰ってこれたら…という願いも込めて。
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一人で事前試走した際には1時間30分で周ることができたコースですが、その場所にまつわるお話をしたり、写真を撮ったりと、ゆっくり進みました結果、倍の3時間はゆうにまわってしまい、13:00近くに再び「café conoha」へ。通常お店にあるランチとは違う内容の特製キッシュプレートランチをいただきました。
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今が旬のマロンクリームが挟まったビスコッティや、ポットサービスのハーブティーなどは、かじかんだ体を温かくほぐしてくれました。ビスコッティは、すこし固めのイタリアのお菓子。コーヒーに浸していただくと食べやすく、香ばしさを一層楽しむことができます。
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お腹も満たされたところで、近くの日吉神社参詣。秋田の農業三大人の一人である森川源三郎が晩年を過ごした余楽庵も見学しました。
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何故今回、新屋の地を選んだかと問われれば、単純な話、おがーりあスタッフYの実家があり子どもの頃過ごした地だからです。思い入れのある場所を、自分視点でどこまで参加者の皆さんに受け入れてもらえるのか反応を見ながら、実験的に案内をしてみたかったというのが大きな理由です。
当然そこにまつわる話も普通の「文化財まち歩き」のようにはいかず、主観的マニアック要素がどうしても入っちゃいまして、客観性を保ちつつどこまで許容されるかドキドキでしたが(笑)、意外に好評でしたので、次回同じ場所で開催する際は自信を持っていこうと思います。
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肌寒い中、ご参加いただいた皆様どうもありがとうございました。
また、画像の一部を参加者の皆様よりご提供いただきました。感謝申し上げます。

人生寄り道だらけ~新たな縁も、古い縁もポタリング~(告知)

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「イタリアをモチーフに、自由な発想を企画する」をコンセプトに活動している団体「おがーりあ」。
今年度から活動場所を秋田県全体とし、「イタリア的な視点」を忘れず、縁を繋ぎながら様々な企画・イベントを考えています!

その第5弾イベントは・・・
小さなコミュニティを形成しているまち・秋田市新屋を、途中あちこち寄り道(ポタリング)しながらゆるやかサイクリングしちゃおう企画、その名も「人生寄り道だらけ~新たな縁も、古い縁もポタリング~」。
地元に詳しい「おがーりあ」スタッフが、ポタリング(寄り道)するたび、その場所にまつわるお話を致します。コースと、どんなお話が聞けるかは、当日のお楽しみ♪
お昼は、新屋駅前の「カフェconoha」さんで、特製キッシュプレートランチをいただきます。

●日程 :2016年10月29日(土)
●集合 :10時00分 新屋駅前「ナイス」駐車場
●解散 :15時00分 スタート地点で解散の予定
●定員 :10名
●参加費:2,000円(昼食・おみやげ付き!)
●自転車:ママチャリ・折り畳み・小径車ok!

●申し込み方法
Facebook(このイベントページ)で直接お申込みください。その際、昼食の要・不要も併せてお知らせください。
お申し込みは10/25(水)までお願いします。
また、悪天候が予想され開催中止の場合、お申し込み締め切り日までに決定してお知らせいたします。

●持ち物
・整備された自転車(ライト・ベル・後方反射材等の装備)
・水、スポーツドリンク、必要に応じて補給食など
・タオル、日焼け対策、他にも必要と思うものは持参

※保険について
任意のイベントですので、スポーツ保険等には加入しておりません。

角間崎 食と大地の祭り フォトレポート

今回は男鹿市角間崎の婦人会の元気なお母さん達と一緒に、潟上市昭和のダイサン・クレタ店でのカフェ・ランチイベントのフォトレポートをお送りいたします。
9/24、9/25の二日間にわたって、楽しく、元気で、美味しいイベントとなりました。

提供したメニューは、告知でお伝えした通り。

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ジャガイモのニョッキ(角間崎農園風)、サンドフィッシュサンド、ズンダコッタ
角間崎婦人会の皆さんから提供いただいた食材を中心に、おがーりあの吉田岳青シェフが腕を振るったメニューが並びます。

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さらに、こおひい工房珈音の珈音ブレンド&エチオピアのプレスコーヒー。
男鹿市五里合中石でとれた和梨を使った梨スイーツをイベント限定でご提供。

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これに角間崎でとれた秋の野菜を中心にした産直コーナー。
カボチャ、ジャガイモ、にがりを使って栽培したお米に、男鹿市浜間口で栽培したお蕎麦にそばつゆとラインナップは多彩。

コラボイベントらしく、多彩な内容が揃いました。

初日のカフェはゆったりとしたペースでスタート。
ジャガイモのニョッキは、吉田シェフと角間崎婦人会の皆さんが当日にどんどん仕込んでいきます。
婦人会の皆さんが予定してた以上の人数でお手伝いいただけたおかげで順調に仕込みが進みます。

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開店直後は、角間崎のお知り合いの皆さんが様子見ついでに立ち寄って利用されていく感じでしたが、お昼が近づくにしたがって徐々にペースアップ。
新聞やホームページ、Facebookなどでイベントを知った皆さんが続々と来店し始めます。

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目玉メニューのジャガイモのニョッキと、サンドフィッシュサンドのセットメニューを中心に次々と注文されていきます。
お昼過ぎには予定していたニョッキの数量を売り切りまして、急遽、ニョッキの追加仕込みにかかるほどの好評ぶり。

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また、季節の味でもある梨スイーツも好評で、二日分として用意していた量の大半を初日で売り切ることになりました。
ほんとうに、ありがたい。

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続きまして二日目。
事前の告知に加えて、イベント初日の様子が写真付きで地元新聞に掲載されたこともあって、開店直後からお客さんが詰めかけます。
たちまち店内のお席がいっぱいに。

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お店の前にも数名お待ちいただくほどの盛況ぶりになりまして、立ったままお待ちいただくのも申し訳ないということで、ダイサン・クレタ店のご厚意でテーブルとイスを追加していただきました。
ありがたいです。

店内では、角間崎のお母さん達や、おがーりあの土田代表が、お客さんたちとゆっくりとお話しをしています。
お料理のコト、角間崎のコト、おがーりあのコト、イタリアのコト。

ほかの飲食イベントではあまり見られない光景だとは思いますが、ただ単純に料理を提供したり、農産物を売るだけじゃなくて、こうして来てくれた人と会って、お話をして、いろんな思いをつなげていくのも、おがーりあの大事なスタイルです。
モノとサービスだけのやりとりでは、ちょっと寂しいですものね。

その後も、お昼過ぎにかかるまで客足は途絶えることなく、次々とメニューの注文が入ります。
用意していた食材も底をつきはじめ、メニューによっては完売品も出始めます。

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ニョッキ用のソースも一旦なくなってしまったんですが、その後も来店されるお客さんがいらっしゃることもありまして、こちらも急遽、カボチャベースのソースを用意して、ニョッキの提供を継続。

そして3時を過ぎるころには、ニョッキ、サンドフィッシュサンド、ズンダコッタ、梨スイーツとご用意した料理とスイーツはすべて完売。
角間崎の産直品も順調な売り上げをみせまして、無事にイベント終了となりました。
ご来店いただいた皆さま、一緒にイベントを作り上げていただきました角間崎婦人会の皆さま、本当にありがとうございました。

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角間崎婦人会の皆さんも厨房に、配膳に、接客にと楽しく、元気にイベント開催を満喫していただけたようで何よりです。

コラボイベントは、事前の準備や打ち合わせなどで、単独イベントよりも手間暇はかかりますが、そのぶん、今まで出会えなかった魅力的なたくさんの人と出会える機会が持てるスタイルです。

今後も機会を見てコラボイベントも開催していきたいと思いますので、ご期待ください。

角間崎 食と大地の祭り(新聞掲載)

いよいよ今週末、9/24、25の二日間にわたって、おがーりあと角間崎婦人会さんのコラボイベント「角間崎 食と大地の祭り」が開催されます。

地元、秋田魁新聞の地域欄にも大きく掲載していただきましたので、この週末、ぜひ足を運んでいただければ!
会場となるダイサンクレタも素敵なお店ですので、買い物ついでにでも、どうぞ~

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角間崎 食と大地の祭り(告知)

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◆角間崎の農産物を使ったイタリアン カフェ ランチ&産直市

男鹿市角間崎は、普段側を通りがかることがあっても、足を止めて降り立つという機会はなかなかないのでは、と思います。
しかしそこには、魅力的な人たちがいて、豊かな大地も存在します。
「おがーりあ」のコラボイベント第3弾は、そんな角間崎の魅力に着目し、地域のお母さん方と協力し、地元で育った野菜を使ったランチ会を開催します。
角間崎の豊かな大地で育った食材を使用した創作イタリアンランチと、「おがーりあ」名物、香り豊かなコーヒーをご提供します。
コアな地域の魅力を「食べて」、「出会って」、「感じて」もらえたら・・・!と考えています。

≪日時≫ 9月24日(土)25日(日)11:00~16:00くらい
≪会場≫ 潟上市 スーパーダイサン クレタ店
≪主催≫ 角間崎婦人会、おがーりあ
≪協賛≫ 浜のそば、男鹿にがり米愛好会
≪協力≫ こおひい工房 珈音、ペコリーナ

【角間崎 婦人会】
角間崎の若手女性グループ。いろんな年代の方々が参加し触れ合える機会を作っています。
【おがーりあ】
秋田の土地や食べ物に「×イタリア」をすることで、新しい視点での楽しみや人の繋がりを創造します。
「浜のそば」
 男鹿の東海岸地域の耕作放棄地を利用したそばの生産者グループです。最近工房を角間崎にオープンしました。
「男鹿にがり米愛好会」
 男鹿のにがりを使ったお米の生産者グループ

≪男鹿の食材を使ったイタリアンメニュー≫
・ジャガイモのニョッキ、角間崎農園風
 ニョッキはジャガイモを使った団子状のパスタ。角間崎の夏野菜を、しょっつるを使ったトマトソースで煮込みました。
・サンドフィッシュサンド
 男鹿の特産ハタハタ寿司をサンドイッチにしました。スライス玉ねぎとノリの風味が食欲を誘います。
・ズンダコッタ
 枝豆を潰してパンナコッタにしました。枝豆の香りがたっぷりのデザートです。
・梨スイーツ
 男鹿梨を使った「こおひい工房 珈音」さんの特製梨デザートです。

≪男鹿の農産物の直売≫
「角間崎の野菜」
 角間崎の美味しい野菜を販売します。
「浜そば、にがり米」
 男鹿浜間口周辺の耕作放棄地でそばの栽培をしています。今年の粉はまだですが、県産のそば粉を使った生そばを販売します。また男鹿塩から出たにがりを使った、男鹿にがり米は若美地区で栽培しています。

≪問い合わせ先≫ おがーりあ  070-5327-0141(吉田)
                  infogalia@ogalia.com

浜の蕎麦と珈琲と、人々の願い。

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男鹿市の北西部に「浜間口」という場所があります。その名のとおり「浜の間口」となって海岸線に沿って家が点在している集落です。
側には海と、川と、山があって、とりわけ滝川の伏流水は下流の農地に豊かな恵みを与えてきました。ただ海沿いの田畑は塩害に弱く、長い歴史の中で自然との闘い・心労が続いてきたのも事実であります。
そんな浜間口の休耕田となった場所に、75日で収穫可能で労力的にもいけるということでソバを植え、このソバで地域を活性化させようと頑張っている「おが・東海岸推進協議会(加藤真一会長)」から、何か一緒に面白いことができないかと「おがーりあ」に打診があり、まずは7/24(日)に浜間口の「浜ソバの種まき体験」があるというので早速土田会長と出かけてきました。
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トラクターで耕起を行った後、日差しの照りつけるなか時折汗を拭いながら数十人が一列になってゆっくりと前進、種を蒔きました。
農作業はたまにお手伝いすることもあるスタッフYですが、ソバの種蒔きは初体験。トラクターに乗るのが初めてな土田会長ともども、真剣に楽しませてもらいました。
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また、この日は五里合の「こおひい工房珈音」でのホタルカフェ最終日。
「おが・東海岸推進協議会」さんからは浜蕎麦の提供をいただき、「おがーりあ」からはスタッフ吉田の「サンドフィッシュ(=ハタハタ)・サンド」を提供、今宵限りのスペシャルメニューでお客様を出迎えました。
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お蕎麦を打つのは、蕎麦愛に取りつかれ今回の「浜間口の蕎麦プロジェクト」を立ち上げた一人でもある、進藤由秀さん。船越に「そば処・江戸一」というお店も構えています。
この日来たお客様は驚きながらも、いつもより特別なお品書きに喜ばれ、続々とオーダー。お蕎麦もサンドイッチも完売御礼でした!
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お腹が満たされた後は、「こおひい工房珈音」のマスターであり「おがーりあ」メンバーでもある佐藤さんより蛍の見どころへ案内して貰う蛍散策。時折、林の方から流れてくる風が心地よかったです。
帰って来てからは、いつもの「おがーりあ」スタッフ、珈音の常連さんや男鹿の知り合い、初めて来られたお客様などと軽くお話タイム。
コーヒーとお蕎麦って意外に合うんだなぁ~と思いながら、暮れゆく空を眺めていました。
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そして8/27(土)、種蒔きから一か月経った浜間口はご覧のとおり真っ白いソバの花。風にそよそよと揺れており、とても可憐でした。
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蕎麦畑を中心に、集落や付近をプチトレッキング。
滝川河口をスタートし、浜間口橋から中地区大地、「新奥の細道」の一部となっている、割とうっそうでうっでぃーな林道へ。その後小漆川堤の湧水で喉を潤し、蕎麦畑の脇にある浜田峠まで。トレッキングっていうよりプチオリエンテーリングですね。子どもの頃は日常茶飯事の遊びでしたが、こんな大人になってからは滅多にないので、逆に新鮮。(スタッフYは好きです。これ、普通にイベント化しちゃいませんか?)
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さて、そんなお腹を空かせた一向がソバ畑に注目している間、土田会長が「おがーりあ」の紹介をしていました。
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その後、お蕎麦の試食会がありましたが、こちらが大変。
募集は30人だったそうですが、蓋を開けてみたら50人ものお客さん!一人前につき1分少々ゆで時間がかかるので、二つの鍋で頑張っても全員に行き渡るまでなんと一時間もかかってしまいましたが、辛抱強くお待ちいただきました。それだけ、皆さん浜間口のソバに関心を持ったという証ですね~。
蕎麦を打つのは、前回同様(きっと、これからも…)進藤さん、茹でたてを提供する奥様、息の合った二人三脚が流石でした。試食会では、そんな彼らの蕎麦提供のお手伝いと、珈音のコーヒーを淹れさせていただきました。
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この日の様子は、9月2日(金)18時15分からの秋田朝日TV、5ch、ニュース番組「トレタテ!」でも放送。
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ここで問題です。
どの辺が「イタリア的な視点」を持った「おがーりあ」が関わる経緯となったと思います?
実はこの海岸線、門前や戸賀など南側の入り組んだ断崖絶壁とは違い、なだらかでソフトなイメージ。それが「おがーりあ」の「女性的で柔らかい印象をまとったお洒落なイタリア的視点」に重なり、今回の協力へとつながりました。
最近では「おが東海岸」なんて呼称で呼ばれつつありますが、この呼称の生みの親は加藤さん。「基本は楽しく、僕らが楽しいことを、お越しになる参加者へ伝えることができれば、活動の輪が広がって行く」という思いは「おがーりあ」としてもとても共感できるものと思います。
協議会皆さんの活動を「応縁・連携」しつつ、私たちおがーりあメンバーのアイディアも活かせるよう今後も協力させていただき、且つ、そこに住む住民の皆さんの想いや願いも大切にしたイベントを実現させていきたいです。
ということで、次回は今年採れた新ソバと男鹿産食材を使用した収穫祭を予定しています。

(10月30日(日)に予定していた「浜のそば収穫祭」の日程は、10月22日(土)に変更になりました。)

「おがーりあ」からは、浜間口公民館にてそばを使ったパスタ料理講習会、イタリア収穫祭の講演を予定しております。
イタリアで食べられているそば粉のがレットとエスプレッソの提供、ミニ散策やミニサイクリング等をさせていただく予定です。

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CAO 2016 no.5 加茂青砂 フォトレポート

2016年、最後のCAOは、毎年恒例の加茂青砂でのプロフェッショナルによるプロデュースのイタリアンBBQ。

数日前までは70%を超える雨の予報だったために開催が危ぶまれていたのですが、当日はウソのような抜けるような青い空!

参加者さんの日頃の行いが…なんて月並みなコトは言いませんが、良い運を持ってる事は確か。
それも、ここまでの青い空と、青い海がみられるのは男鹿半島でも、一年のうちにそう何日もありません。
この日に巡り合えたのは本当にラッキーでした!

コース設定は、昨年と全く同様です。
男鹿半島の南磯の海岸線を進み、門前からは登りごたえるのあるアップダウンを超えて加茂青砂に向かう定番コース。

スタート地点に集まっていただいたのは17名。
常連さんも多い中、新規の参加者さんも4名いらっしゃいまして、徐々にCAOの輪が広がってるようでなにより。
あと、自転車乗らないけどBBQは楽しみたい!という方が3名ほど、加茂青砂で現地集合です。

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今回は、後半のきついアップダウンがあるということ、あまり走りなれていない参加者もいらっしゃるとのことで大型のサポートカーも準備(2tトラック!)
というわけで、準備万端で加茂青砂を目指します。

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上にも書いた通り、この日は本当に青い空と、青い海が、最高の光の風景を見せてくれました。
こんな日は、男鹿半島に住んででも、1年にそう何度も見れる光景では無いです。

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普段はもっと前を走ってる参加者の方も、この日は、綺麗な風景を見かけるたびに自転車を止めて、写真を撮ったりと、この日、この空、この光景を満喫されてました。

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逆に気温も上がったので、まめな水分補給が必須なコンディションです。
CAOでは、いつも男鹿の水源地、滝の頭からタンクに水を汲んできていますが、この日は早いうちから補給の方が多く。

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通常ならサイクルボトルを2本用意したり、バックパックに補給の水を背負ったりするわけですが、イベントの場合は、こうした時に、車から補給を受け取れるのがありがたい。

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加茂青砂では、すでにおがーりあスタッフでもある、ペコリーナのシェフ吉田さんがBBQの準備を進めています。
今年は、昨年よりもさらに増量した大きな牛肉と鶏肉が、参加者さんを待ち受けておりました。

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他にも、焼き野菜マリネ、トマトサラダ、フォカッチャ、プリンと、本場イタリアンシェフのプロデュースによるBBQのセレクト。
希望者には、ノンアルコール・ビールも準備。

後はもう、食べるだけです!

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最高の天気の下、夏の光あふれる加茂青砂で、自転車でたっぷりお腹をすかせた上で、最高のBBQを味わうという、なんとも贅沢なイベントとなりました。

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自転車もスポーツである以上、フィジカルを徹底的に追いかけるのも楽しみなのは確かですが、こうして徹底的に美味しい食事をいただくためのイベントを満喫するというのも、これまた楽しみの一つ。

今回は、それがいい形で実現し、それに最高の天気と風景に迎えられるという幸運もあり、それを存分に楽しみ尽くしてくれた参加者さんにも恵まれました。

本当にありがたいことです。

今年度のCAOは、今回で最後となりますが、自転車シーズンはまだまだ続きます。
ほかの地域でも、様々なサイクルイベントが開催されますので、こうして自転車を楽しむ文化が根付いていくのは嬉しいことです。
CAOも来年の開催に向けて、少しづつ企画やアイディアを煮詰めて準備していきたいと思ってますので、今後ともよろしくお願いいたします!

追記:
みなさんの走行中の写真追加しました~機材とスキルの両方が不足してるため、イマイチの写真もありますが記念に!

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サイクルアクティビティ男鹿 2016 no.5 加茂青砂

cao2016_5サイクルアクティビティ男鹿(CAO)2016の本年最後は、恒例の加茂青砂にて開催。

男鹿半島の中でも、最も美しい海岸風景を見せる加茂青砂で、夏を締めくくるBBQです。

本場イタリアで修行し、秋田でも料理教室や飲食イベントで活躍している吉田岳青シェフ、プロデュースによるプロのBBQを楽しみましょう。

家ではなかなか扱えない大きな塊肉を、BBQでじっくり焼いて、アツアツのままお召し上がり。
今年はお肉も増量します!

※予定してるメニューの一例(変更の可能性あり)
 牛、鶏の炭火焼きステーキ
 焼き野菜マリネ、トマトサラダ
 フォカッチャ(今回はこれも炭で焼こうと思います。やりたい人はサンドイッチに!)
 何か甘味ちょっと(プリンかな)

さらにオプションでノンアルコール・ビールも追加する予定ですので、夏の終わりの海岸BBQを満喫できるかと。

コースは前半はフラットな海岸線で、後半がちょいキツめのアップダウンで加茂青砂に向かいます。
ただし、一番きついのは、BBQで食べ過ぎて重くなった体で挑む、帰りのアップダウンであるとかないとか。

走って、食べて、存分に男鹿半島を楽しむ、今年最後のCAO、ぜひご参加を。

●コースマップ

●日程 :2016年8月28日(日曜)
●集合 :9時00分 男鹿市脇本ヤマダ電機”跡地”脇の駐車場に集合
    (秋田県男鹿市脇本脇本石館46)
●目的地:加茂青砂
●解散 :15時00分 スタート地点で解散の予定

●定員 :20名
●参加費:2,800円
    (ノンアルコール・ビール希望の方は+200円追加になります。お申込み時にご指定ください。)
●自転車:スポーツサイクル(ロードバイク、マウンテンバイク、ランドナー、等)

●BBQのみ参加:参加費1,800円、当日11:00ころに加茂青砂集合。

※お願い
お申し込みは8/25(木)までお願いします。
また、悪天候が予想され開催中止の場合も8/25(木)までに決定してお知らせいたします。

※サポートカー
今回もサポートカーを用意しまして、全体の様子を見ながら移動します。
クーラーボックスも積みますので、食料含め若干の荷物を預けてもらって結構です。
怪我、病気(熱中症等)時の対応、急ぎの搬送も行います。

●申し込み方法
メール、お電話もしくはFacebookにてお申込みください。
その際、お名前、住所、連絡先電話番号、メールアドレス、自転車の種類(ロードバイク、MTB等)をご連絡ください。

メールアドレス:infogalia@ogalia.com
電話番号:070-3971-8543
Facebook:おがーりあイベントページ

●保険について
サイクルアクティビティ男鹿では、スポーツ保険等には加入しておりません。
少人数で適当な金額の保険が見つからないこともありますが、日常的にスポーツバイクに乗られる方々には、個人的に通年の自転車保険に加入すること の方がメリットが多いという判断もしております。

いくつかオススメの自転車保険をピックアップしておりますので、ご参考に。

・ドコモ サイクル保険
https://www.nttdocomo.co.jp/service/convenience/insurance/cycle_insurance/

・自転車向け保険「ケガの保険 Bycle」
http://www.au-sonpo.co.jp/pc/bycle/

・CYCLE 自転車の保険
http://www.hokende.com/lpo/cycle/

・チューリッヒ・スーパー自動車保険(自転車の特約)
http://www.zurich.co.jp/direct/auto/compensation/other/living.html

●その他
・必要なモノ
 自転車に乗る服装で、ヘルメット、グローブは必ず装着してください。
 整備された自転車で、ライト、ベル、後方反射材等の装備をお願いします。
 飲み物(水、スポーツドリンクなど)
 食べ物(必要に応じて)
 タオル、日焼け対策等は任意で。

 他にも必要と思うものは持参ください。荷物になる場合は車に積みますので。

●年間スケジュール

4/17(SUN) 寒風山(mini) ←終了
5/22(SUN) 男鹿一周←終了
6/ 5(SUN) 門前(mini)←終了
7/10(SUN) 北浦真山(mini)←終了
8/28(SUN) 加茂青砂