サイクル・アクティビティ男鹿 2013 no.4 加茂青砂 フォトレポート

今年4回めのサイクル・アクティビティは加茂青砂でのバーベキューを目指して、男鹿随一のシーサイド・ロケーションを誇る、南磯から旧大桟橋道路を自転車で満喫するコースです。

・わずかに移動するだけで、次々と変わっていくダイナミックな海岸線の風景。
・フラット&アップダウンなコースの組み合わせ。
・少ない交通量による、開放感のあるサイクリング体験。

自転車に向いている男鹿のコースの中でも、最もオススメできるコースの一つだと思います。
今回は加茂青砂までの往復ですので55km程ですが、さらに距離を乗りたい場合は、そのまま戸賀や入道崎方面に抜けていけば、コースの自由度も高いです。

ただ一つ問題になるのは、ランチやカフェに適したお店が、ほぼ皆無というのが残念なところなのですが、今回は、加茂青砂の海岸にてバーベキューを行うことで、そこをカバーしようと思います。
サイクルメンバー+サポートメンバーの構成で実施している「おがーりあ」ならではの企画です。

DSC08258今回も集合地点は脇本のマックスバリュ駐車場です。
この日は、消防関連のイベントが開かれるとのアナウンスを直前に聞いていたので、邪魔にならないか心配してましたが、いつもどおり端っこに車を止めての準備でしたので、特に問題なくスタートいたしました。
今回の参加者はサイクルメンバー6名+サポートメンバー2名、あと現地でプラスαという感じで、少人数ですが、その分、濃ゆいイベントとしての開催です。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA男鹿の船川から門前までは、通称「南磯」とよばれる地域で、ここのフラットなコースは、最高のシーサイドコースの一つで初心者でも楽しめる、超オススメのコースです。
特に、晴天の日の、海の青さと空の青さが組み合わさった光景は、素晴らしいのですが、この日は残念ながらの曇天。
ですが、この日は普段は男鹿からは見られない、鳥海山が雲の上に姿を見せていました。
距離的にそう遠くはない鳥海山ですが、間に秋田湾を挟む関係で水蒸気の塩梅によってほとんど見えないのですが、ときどき、はっきりと姿を見せるコトがあり、この日はラッキーでした。
雲のかかり方で、陽の光の具合も微妙にいつもと異なり、この日は、普段とは違った、幻想的な感じの鳥海山を南側に見ながらのサイクリングになりました。

DSC08262途中トラブルが発生することもなく、参加した全員が順調に行程を進み無事に加茂青砂に到着です。
サポートメンバーが途中のスーパーで仕入れた食材を使って、さっそくバーベキューの準備に入ります。

DSC08265他所と比べると、男鹿はカフェ、レストランの絶対数は少ないのが現状で、目的地によっては、こうした自前で食事を用意しないといけないのは仕方がないところですが、幸いにも地元スーパーが地場産の新鮮な食材を、お安く提供してくれているので、上手に活用していきたいです。

屋外で手の込んだ料理をするのは難しいですが、新鮮な食材をその場で焼いて食べるだけでも十分に美味しい食事ができるのは、これまた山海の食材豊富な男鹿半島の良い所でもあります。

お肉に、野菜、きのこ、お魚、貝、さらに大曲から参加された方の差し入れによる嶋田ハムさんのウィンナーなど、次々にバーベーキューされ、皆さんのお腹に収まっていきます。

DSC08271そして、加茂青砂の民宿「青い砂」のオーナー土井さんから、当日現場でサプライズの差し入れがありました。
本日揚がったばかりのサーモンの大~きな切り身!
オリーブオイルと塩、そしてハーブというシンプルな味付けだそうですが、これが物凄く美味しい!

DSC08278最初は、焼き網の上にそのまま載せちゃいましたが、焦がしちゃうのもアレなので、アルミホイルのトレーを使って、チャンチャン焼きにさせて頂きました。
ここまででもけっこうな量のバーベキューでしたが、皆さん、そんなコトを気にすることもなく、次々とつついていって、あっという間に無くなってしまうほどの盛況ぶり。
地元の食材を、新鮮にいただけるありがたさ、幸せを痛感いたしました。

DSC08285バーベキューの後は、腹ごなしということもあって、少しまったりと話をしたり、そのあたりを歩いたりと、のんびりとした時間を過ごします。
この日は、気温も暖かく、海岸ということで、少し寒くなるかと思って、各自車に積んできた上着を使うこともなく、午後の時間を過ごしていきます。
最後に、皆さんで集合写真を取りまして、帰りのコースをスタートいたしました。

帰り道は、来た時と同じコースを戻ります。
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OLYMPUS DIGITAL CAMERA午前中に見えていた鳥海山は、まだ姿を隠しておらず、遥か向こうからこちらも見守ってくれてます。
加茂青砂から門前にかけてのアップダウンは、やはり大変でしたが、帰りもみな脱落することなくクリアして、後はフラットなコースを、ひたすら東に進んでスタート地点である脇本へと進んでいきます。
最初は隊列走行ですが、この後は自然とバラけて各自のペースにてゴールへ向かいます。

ほどなく、スタート地点である脇本マックスバリュに全員無事に到着。
途中でトラブルになることもなく、病気・怪我もなく、全員が楽しめたようで何よりのサイクル・アクティビティとなりました。
若干、お昼のバーベキューを食べ過ぎたメンバーもいらっしゃったようですが、そこはご愛嬌ということで。

今年は、男鹿で大きなサイクルイベントもありましたし、自分たちが小さなイベントを継続的に開催できたことも含めて、自転車で楽しめる男鹿半島というのをアピールしていけるスタート地点だったかのうように思います。
まだまだ、やるべきことも、改善すべきことも多いとは思いますが、地道に進めていくことで、男鹿半島の新しい魅力を磨いていければ、と思っております。

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